macOS メニューバーアプリ
画面の文字は焼き込まれたピクセルで、コピーできない PDF やアプリでは選択すらできない。 JPScreenShot は範囲を 1 回ドラッグするだけで、画像と OCR テキストの両方を用意する。 どちらを使うかは、結果を見てから決めればいい。
キャプチャした瞬間に画像が出る。テキストは OCR が終わり次第、同じウィンドウに埋まる。認識を待っている間も操作は止まらない。
メニューバーのアイコンをクリックすると、メニューを開かずに範囲選択が始まる。ドラッグして離せばキャプチャ完了。結果ウィンドウが背面に回っているときは、まずそのウィンドウが前面に戻る。
認識結果はそのまま編集できる。誤認識を直してからコピーすればいいので、OCR の完璧さに頼らずに済む。
ウィンドウは勝手に消えない。見比べたり、貼り付け先を用意したりしてからコピーできる。閉じるのは「閉じる」ボタンか Esc。
範囲選択が始まる
範囲を決めてキャプチャ
選択をキャンセル
認識モード・環境設定・終了
結果ウィンドウでモードを切り替えると、その場で認識をやり直す。選んだモードは次回の既定として覚える。
文章や UI のテキストを読むとき。日本語の言い回しを手がかりに補正がかかる。
ソースコード・パス・エラーメッセージ。日本語を候補から外して、記号の取り違えを防ぐ。
同じコードのスクリーンショットを、それぞれのモードで読ませた実測値。
コードモードは日本語を候補から外すことで、l が 1 に化ける、&& が 88 になる、括弧が全角になる、といった誤りを防ぐ。
残るのは O と 0 のような字形の混同で、これは意図的に自動補正していない。文脈なしにどちらが正しいかは決められず、直そうとすると正しい文字を壊す。結果ウィンドウで直せる前提で、機械的な推測はしない。
OCR は Vision.framework によるオンデバイス処理で、通信は一切発生しない。 キャプチャした画像がディスクに書き込まれるのは、「保存」を押したときだけ。
初回のキャプチャで画面収録の権限を求められる。これは画面の内容を読むアプリに macOS が要求するもので、 システム設定 → プライバシーとセキュリティ → 画面収録 からいつでも確認・取り消しができる。