JPStellaVeil のアイコン

JPStellaVeil

ソフトフィルターは、
撮ったあとで良い

現像済みの 16bit TIFF に、星の明るさに応じたグローをあとがけする macOS アプリ。空だけに効かせて、EXIF や MakerNote は 1 つも落としません。

DMG をダウンロード GitHub で見る

macOS 14+ · Apple notarized · Sparkle auto-update

Defaults, not options

設定しなくても、この 4 つが既定。

Photoshop でも同じことはできます。ただしこの 4 つを同時に満たすには手数が増え、検証も自前になります。JPStellaVeil はすべてを既定の動作にしました。

16-BIT PIPELINE

16bit のまま処理する

読み込みから書き出しまで一度も 8bit に落としません。トーンジャンプの心配なく、現像結果の階調をそのまま持ち越せます。

LINEAR SPACE

リニア空間で滲ませる

グローの合成はリニア空間で行います。光学フィルターと同じ振る舞いで、明るい星ほど大きく自然に滲みます。

SKY MASK

空だけに効かせる

Photoshop の「空を選択」を借りて空マスクを生成。前景の街灯や建物はシャープなまま、星だけが滲みます。

METADATA INTACT

メタデータを完全に保つ

EXIF・MakerNote を 1 つも落とさず書き出し、ExifTool による検証に合格したものだけを保存します。

Layers & Preview

レイヤーで重ねて、その場で確かめる。

「微細グロー」「標準グロー」「広いハロー」の 3 プリセットをレイヤーとして重ね、右のインスペクタで調整。プレビューは即座に更新されます。

JPStellaVeil のメインウィンドウ。天の川の写真に「広いハロー」レイヤーを適用し、右のインスペクタでグローの強度や半径を調整している

Space原画と見比べる

押している間だけ原画表示。効き具合を指先で確認できます。

⌥ + Dragスプリット比較

左が原画、右が処理結果。境界をドラッグして効き具合を見比べられます。

Metalフル解像度処理

値を変えると自動でフル解像度処理。GPU で待ち時間を最小にします。

Install

インストールは 3 分で終わる。

Apple の公証済みなので、警告なしに起動できます。

DMG をダウンロードして Applications へ

最新リリースの DMG を開き、JPStellaVeil をドラッグするだけです。

あとはアプリが自分で更新を確認

Sparkle による自動更新を内蔵。新しいバージョンはアプリ内で通知されます。

(任意)ExifTool と Photoshop

メタデータ検証には brew install exiftool、空マスクの生成には Adobe Photoshop を使います。どちらも無くてもグローの適用と書き出しはできます。

次の天の川は、あとから滲ませる。

フィルターの効き具合に、撮影地で悩むのはもう終わりです。