今日は尿路結石を砕く日です。
ESWL(体外衝撃波結石破砕術)という治療を受けに病院へやってきました。

ESWLとは

ESWL装置(Dornier Compact Delta II)。治療用ベッドに衝撃波発生装置とX線撮像装置が組み合わさった大きな医療機器

これがESWLの装置です。Dornier Compact Delta IIという機械で、ベッドの上に寝た状態で体の外から衝撃波を当てて結石を砕くというものです。
手術で切ったりするわけではないので、そこは気が楽でした。

ただ、事前の診察でちょっと気になることを言われました。
どうやら石が腎臓に戻ってしまっているようです。
腎臓にある石には強い衝撃波を加えられないとのこと。しかし、とりあえずやってみましょうということになりました。

治療開始

ベッドに横になると、機械を体に当ててリアルタイムでX線撮像が始まりました。
先生はモニターに映る画像を見ながら、機械の位置を細かく調整しています。

準備が整うと、衝撃波の照射が始まりました。
カンカンと音がして、微妙に何かで叩かれているような感じがします。
痛くはないけれど、たまに内臓にズンと響く瞬間があって、それはなかなか嫌な感覚でした。

こういう治療は初めてなので、正直どのくらい効いているのか全然わかりません。
ただベッドに寝ながら、ひたすら衝撃波を浴び続けるだけです。
約1時間ほどで治療は終了しました。

病室にて

入院した病室の個室。白いシーツのベッド、枕元のナースコール、奥に洗面台とテレビモニターが見える清潔な部屋

治療後、病室に戻りました。
個室で、思ったよりきれいな部屋です。

治療後、左腕に留置針が刺さり点滴のラインがつながっている。テープで固定された針からベッドサイドの点滴スタンドへチューブが伸びている

点滴をしながらベッドで休んでいます。
正直なところ、石が割れた感じはしません。
腎臓に戻っていたこともあって、強い衝撃波を加えられなかったのが気になります。

今日はこのまま病院で一泊して、明日帰る予定です。
どうなることでしょう。結果は後日の検査でわかるはずです。

次の診察で「砕けてました」と言われることを祈るばかりです。