ついカーボンホイールを買ってしまった

Emonda SL5を買ったばかりですが、カーボンホイールに手を出しました。
もともとホイールだけは早めに替えるつもりでいて、価格帯と仕様で選んだのが ICAN AERO50 です。

50mmハイトのカーボンチューブレスレディホイールで、重量は1300g以下。価格は12万円ほどです。
国産ブランドと比べるとかなり安く、コスパという点では飛び抜けています。

ディスクローターの規格問題

ひとつ誤算がありました。

Emonda SL5標準のディスクローターは ボルト留め(6穴)タイプです。
一方、ICANのAERO50ハブはセンターロック対応
規格が合わないため、そのままでは使えません。

どうせ交換するなら見た目にもこだわりたくて、シマノのマウンテン用センターロックローターを選びました。
シンプルなデザインで、ロードのセットに対してもかえってすっきりします。

見た目の変化

各部品を移植して完成です。

公園のフェンスに立てかけたEmonda SL5、カーボンホイール装着後の右側面

カーボンのリムが黒くて深い。白いフレームとの対比でかなりシャープな印象です。
我ながらかっこいいと思っています。

コンクリート壁前で撮影した左側面全景、ヘルメットとボトル付き

コンクリート壁前で撮影した右側面全景

横から見ると50mmのリムハイトがよくわかります。ノーマルホイールとは別のバイクに見えます。

走りの変化

乗ってみると、印象がかなり変わりました。

まず軽いです。漕ぎ出しのもたつきが少なく、速度の乗りが素直になった感じがします。
もともとマドンにZIPP404だったので、それに近いかより軽い感じでかなり好印象です。

ひとつ気になるのがラチェット音です。
惰性で走るとジャーという大きな音がします。静かな場所だと少し目立つくらいの音量です。
慣れの問題とは思いますが、純正と比べると存在感があります。

まとめ

項目 内容
ホイール ICAN AERO50
リムハイト 50mm
重量 1300g以下
価格 約12万円
ディスクローター センターロック(シマノ MTB用)

ラチェット音は慣れるかどうか、しばらく走り込んでみます。次は山岳コースで試してみたいところです。