黒い背景に置いた JP-MiniSynth の Cyber Edition。グレーのケースに液晶、白い八角形のノブ、オレンジの音量ノブ、白と灰色の鍵盤が並ぶ。奥に MIDI キーボードの JP-MIDIKey13 と JP-MIDIKey25 が重なる

携行型 十七鍵

音響兵装

JP-MiniSynth Cyber Edition

主兵装磁気軸 17 鍵 / 39 音色 / ノブ 8 本と音量
副兵装MIDI キーボード JP-MIDIKey13・25

⚠ WARNING

本機からは、弾ではなく音が出ます。

© 2026 JunpeiWada

指先ひとつで、戦況を変える。
押し込む深さが、武器になる。

主要諸元

17鍵数(磁気軸)
39搭載音色
8+1操作ノブ+音量
212mmパネル幅

Cyber Edition

識別色、オレンジ。

暗所での操作を想定し、音量ノブは識別色のオレンジ、音色ノブは八角形としています。触れるだけで判別できます。

中身は Minimal Edition と同一です。外装のみ換装しています。

真上から見た JP-MiniSynth の Cyber Edition。奥にハンドル、左にスピーカー、HELL SYNC と表示した液晶、オレンジの音量ノブ、白い八角形のノブ 8 個、機能キー 10 個、白と灰色の鍵盤 17 個
斜め上から寄った JP-MiniSynth の Cyber Edition。HELL SYNC の波形を映す液晶、オレンジの音量ノブ、白い八角形のノブが並び、左奥にハンドルと MIDI キーボードが重なる

MIDI Keyboards

副兵装も、抜かりなく。

JP-MIDIKey13 と JP-MIDIKey25 は、JP-MiniSynth と同じ磁気軸の鍵盤を使った MIDI キーボードです。音源は持たず、USB または Bluetooth で接続した機器の音で運用します。iPhone や iPad なら、JPSoundEngine で鳴らせます。

真上から並べた JP-MIDIKey25(上)と JP-MIDIKey13(下)。細長いグレーのケースの左端に、オレンジのキーと灰色のキー 2 個、その右に白と灰色の鍵盤が並ぶ

JP-MIDIKey13

13 鍵の、持ち出しやすい MIDI キーボードです。

鍵盤
磁気軸 13 鍵・C4〜C5
機能キー
OCT−・OCT+・SUSTAIN
接続方式
USB-C(USB MIDI)、Bluetooth MIDI
寸法
254 × 66mm

JP-MIDIKey25

2 オクターブを弾ける 25 鍵の MIDI キーボードです。

鍵盤
磁気軸 25 鍵・C3〜C5
機能キー
OCT−・OCT+・SUSTAIN
接続方式
USB-C(USB MIDI)、Bluetooth MIDI
寸法
387 × 66mm

開発中の仕様です。変わることがあります。

Expression

小型軽量、
高い表現力。

鍵盤のスイッチは、押し込んだ深さを連続して読める磁気軸です。音を出したあとも、指の深さで音が動きます。深さを使えば、小さな鍵盤でも表現が広がります。

打鍵速度

EP KEYS やベースなどは、強く弾けば強く、そっと弾けば弱く。鍵を押す速さを読むので、普通の鍵盤と同じ感覚で弾けます。

押下深度

リードやパッドなど 20 の音色は、底まで押すと音色そのまま。指を浮かせた分だけ、小さく暗くなります。和音の 1 音ずつを動かせます。

吹奏

TRUMPET、TENOR SAX、CLARINET は、物理モデルで鳴らす管楽器の音。鍵の深さが息になり、吹くように抑揚を付けられます。

押下深度の仕組み(詳細)

Sounds

選んで、少し回すだけ。

8 本のノブは、いつも同じ役割です。細かい設定のページは作らず、手元にあるものだけで音を作れます。39 の音色から選んで、弾きながら少し変える。コードと ARP を入れれば、鍵を 1 つ押すだけで、調に合った和音のアルペジオが鳴ります。

  • SOUND
  • BRIGHT
  • RESO
  • ATTACK
  • RELEASE
  • WOBBLE
  • SPACE
  • TEMPO
  • WARM PAD
  • SUPER SAW
  • SUB BASS
  • SOFT LEAD
  • GLASS BELL
  • DRAWBAR ORG
  • STRINGS
  • PLUCK
  • EP TINE
  • CHOIR AH
  • BRASS
  • WIND FX
  • BREATH LEAD
  • TRUMPET
  • TENOR SAX
  • CLARINET
  • GYUN LEAD
  • SYNC LEAD
  • SEQ RIFF
  • RAVE STAB
  • DIGI KEYS
  • STRAIGHT
  • SHINY LEAD
  • SYNTH BRASS
  • SYNTH BASS
  • ACID BASS
  • FAT BASS
  • SEQ BASS
  • SWELL PAD
  • BOW STRINGS
  • DEPTH SYNC
  • BEND KEYS
  • PAD BASE
  • HELL SYNC
  • SYNC SWARM
  • CHAOS GROWL
  • SIREN
  • BP SCREAM
  • SYNC BASS

深さや息で表情が変わる音色

音色の詳細を見る

Minimal Edition

もう一つの外装、Minimal Edition。

明るいグレーの面に、ライムのノブ。JProducts のシリーズで揃えている色の、静かな外装です。

パネルは 212 × 145mm。キーの大きさはそのままに、鍵の数を 17 にして小さくまとめました。音域は OCT± で移せます。

真上から見た JP-MiniSynth の Minimal Edition。左上にスピーカー、中央に SUPER SAW と表示した液晶、その下にライム色のノブ 8 個、機能キー 10 個、白と灰色の鍵盤 17 個
試作機。ケースとキーキャップは 3D プリントです。

Take it with you

肩から提げて、持ち出す。

専用のカバンに付けて、ストラップで肩から提げられます。ふっくらしたカバンを開くと、シンセごと持ち上がり、中に iPhone と小物が入ります。

カバンとは、裏のアルカスイスのレールで付け外しします。同じレールで、アルカスイスの三脚にも付けられます。

ストラップで肩から提げた JP-MiniSynth を手で支えている。シンセの下にカバンが付き、縁にライム色の線が入る。ストラップは手前の角のリングに通してある
Minimal Edition をカバンに付けて、ストラップで提げたところ。

Inside

基板から、音源まで。

基板、ケース、キーキャップ、音源のソフトウェアまで、全部自分で作っています。マイコンは ESP32-S3 です。

音は DAC とアンプを通して、アナログで出します。内蔵スピーカーのほか、ヘッドホンとラインも使えます。

組み立て中の JP-MiniSynth の緑の基板。エンコーダーと ESP32-S3 が載り、手前にプレートに差した磁気軸とキーキャップが並ぶ

仕様

鍵盤
MX 互換の磁気軸(ホール効果)17 鍵・C4〜E5OCT± で 1 オクターブずつ移せます。ベロシティとアフタータッチに対応
音源
39 音色・最大 8 音重ねた音色は同時発音数が減ります。単音の音色もあります
コードと ARP
24 の調に合わせた和音、アルペジエーター 11 パターン
ノブ
クリック付きロータリーエンコーダー 9 本(音を変える 8 本と音量)
機能キー
MX 茶軸 10 個
画面
2.79 インチ IPS カラー液晶(428 × 142)
音の出力
内蔵スピーカー、3.5mm ヘッドホン、3.5mm ライン
接続・電源
USB-C(USB MIDI、バスパワー)
マイコン
ESP32-S3
大きさ
212 × 145mm、ケースの厚さ 17.1mmMinimal Edition の大きさです
持ち運び
専用のカバンとストラップ、アルカスイスのレールMinimal Edition の装備です

開発中の仕様です。変わることがあります。

See it in person

NT名古屋2026 に
展開予定。

Cyber Edition も展示する予定です。販売については、決まり次第お知らせします。気になる方は、X でお気軽にご連絡ください。

@junpeiwada に連絡する