この季節になると、神戸町のバラ公園に足が向きます。
毎年のことなのですが、咲き始めを確認するたびに「また来てしまった」という気分になります。
白いバラが手前に広がり、奥にはパーゴラと緑の木々が続いています。
夕方の柔らかい光の中で見ると、天国を歩いているような気持ちになってしまいます。おじいか!
アプリコット色の群れ¶
少し早めに来た気がします。
それでも、かなり咲いています。
サーモンピンクとアプリコットが混ざったような色のバラです。
花びらのグラデーションが細かくて、こういうのをじっくり見ていると時間が経つのを忘れます。
コーラルピンクのバラが株全体にわーっと広がっています。
まとまって咲いているところを見ると、少し圧倒されます。
光に透けた一輪¶
夕方の光が横から差し込む時間帯で、バラの色が変わります。
深みのある赤橙色の大輪です。
横についたつぼみがちょうど開きかけていて、少し得した気分です。
オレンジ寄りのアプリコット色のバラが、背景の薄いピンクと重なっています。
こういう色の組み合わせができるのが、バラ公園の面白さです。
家の庭でも今年はバラが咲き始めています。
それでもここに来てしまうのは、歩くたびに違う種類が目に入ってくるからです。庭とは規模が違います。
ピークはもう少し先でしょうか。また来てしまいそうです。